【e:emu b:bi y:you j:jei】 j:コレか?これは出刃包丁だ。 e:そ、そんなの、どうするの;? j:biがズブリが嫌なんだ。これで誰かを切るしかないだろ。 e:で、でもだれが…;? j:ここは、一度吸われた事ある…emuお前だ。 e:ぼ、僕?!!!僕はダメだよ;…その…!そ、そう、僕金属アレルギーなんだ; それと先端恐怖症で…いやぁ、残念だな; j:なら仕方ないな…じゃyou。 y:お、俺?!! 俺はダメ; ば、ばあちゃんが出刃包丁には気をつけなさいって; いやぁ本当に残念;残念; j:そうか… y:じゃぁ、jeiがやればいいじゃないか。 j:俺か?俺はだめだ。昨日の夜biに激しく吸われたからな。血が足りねえ。 そうか…皆嫌か…biのためなのにな…。 y:∑…biのため…? j:そう、biのためだ… y:biのため………(徐に立ち上がり…)俺がやる!!!! e:youくん… b:you… j:よし、じゃぁyou、いくぞ!! y:お、おう!!! (jeiが立ちあがり、包丁を振り上げる。) j:をおおおおおおおおおおお!! y:あ゙ああああああああああ!!! (jeiがyouの頭の中心を切ると血がフシュ~っと) b:わぁ、綺麗^^ e:本当だ~ j:じゃあ、bi。 b:うん。 e:biちゃん、はい、これ。 b:あ、コップだ^^ ありがとうv (biが席を立ちコップを持って、youの頭から吹き出てる血を入れる) b:ジョボジョボジョボ…(←本当に皆川さんが言ってました)よしv (biが席に戻る) b:ごめんねyou…いただきます。 y:は、ははは^^; び、biの為…だからな/// (ゴクゴクゴクゴク…biが血を飲む) y:どうだ?bi? b:…ッペ……まじぃ(リョーマ風) (そしてそのコップを席へと投げた!!/コップの内側には4人のサインが…) y:え;?bi;? j:やはりyouじゃだめか。 (男っぽく振舞うbi…;) j:まぁ、とにかく今回はこれでいい。 b:emu、今度はemuの血頂戴ね^^ e:∑え;? あ、うん考えておくよ^^; あははははは; y:……だああああぁぁぁぁぁぁ……; |